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【時差Biz】7/11からスタートした時差ビズへの各社取り組みとTwitter上での様々な反響

目次

 

時差Bizが始まった東京都。Twitterでの反応は??

本日はHRマンガはお休み。

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本日は、首都圏を悩ます満員電車緩和の為に東京都が始めた「時差Biz」についての各社の取り組みと、ツイッター上での反響をお伝えします。

時差ビズへの企業の取り組み事例

時差ビズは大きく分けて2軸でアプローチをしています。

1軸は鉄道各社による取り組みです。

例えば、JR東日本の場合は下記。

  • 山手線のリアルタイムの混雑状況をJR東日本アプリでお知らせ
  • 中央快速線、埼京・川越線、総武線各駅停車では、駅構内で混雑状況をお知らせ
  • 7/1~31に「総武線夏の早起き応援キャンペーン」を実施。千葉~秋葉原間の対象店舗で朝7時までにお買いものされた方を対象に、抽選でSuicaポイントをプレゼント

西武鉄道の取り組みは下記。

  • 平日朝のラッシュがピークを迎える前の時間帯に特急レッドアロー号を運行
  • 2017年3月のダイヤ改正からは、平日に東京メトロ有楽町線方面に直通する座席指定列車「S-TRAIN」の運行を開始

鉄道各社では混雑状況の情報を発信したり、時差Bizライナーと呼ばれるような特定の期間と時間に電車を運行する事がメインのようです。

 

2軸は各企業の取り組みです。

今回の時差Bizの参加企業は260社。前回のブログでも書きましたが、満員電車となるそもそもの原因は日本の始業開始時間が一極集中している為です。

そこで始業時間をそれぞれのライフワークスタイルに合わせてずらす時差出勤や、出勤場所を会社ではなく自宅としたテレワークを中心に各企業は取り組みを始めました。

企業の取り組みの情報がオープンでない→Twitter上では「本当にやってるの?」

しかし、260社も参加している時差ビズですがなかなかその企業努力が見えてきません。

Twitterで時差ビズについてのツイートをチェックすると今のところ

「時差ビズ?何それおいしいの?」というツイートばかり目にしています。

それもそのはずです。東京都の会社企業数は約26万社、時差Bizに参加した会社はその内の0.1%に過ぎません。時差Bizを進めている企業の従業員以外は恐らくテレビやマスコミの報道で知ったと思いますが、自分の会社で行っていないのでは「何それおいしいの?」でしょう。

もうひとつ、問題ではないのですが時差Bizは社内の取り組みですので、仕方がないといえば仕方がないのですが、その情報があまりオープンにされていません。

私がTVやインターネット等で調べた各社の取り組みはこちらです。

 ついでに弊社の取り組みも☺

小池知事が目指すムーブメントを成功に繋げるには

時差Bizはまだ始まったばかりで、7月25日まであと2週間弱時間がある為、結果どうなるかは分かりませんが、私は是非この取り組みを成功させて、来年へ繋げたいです。

理由はただ一つ。朝から満員電車に乗ると辛いからです。(特に夏場はキツイ)

朝から辛い思いをする事は首都圏に住んでいれば当然逃げられない事だと思っていましたが、改革によって改善するのであれば成功させたい!そう思いました。

ムーブメントを成功に繋げるには、私のような賛同者をもう少し増やし意識と空気を変える必要があると思います。少なくとも、東京都で働く約817万人の1割、8万人以上が認知し、賛同し、働き方を変える動きをすれば、少しずつ首都圏の朝が変わってくるのではないでしょうか。

しかし、従業員は生活のリズムを変えたくない。企業側はテレワークの導入が進まない、勤怠管理が出来ないなど、まだまだ課題は山積のようです。

テレワークや勤怠管理システムの導入コンサルは今後忙しくなりそうですね。

 

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